白保~鹿島こども交流隊の報告
今年も白保の小中学生と佐賀県鹿島市の小中学生が交流する「WWFふるさとの海交流事業」が開催されました。
白保魚湧く海保全協議会も、白保での受け入れ時に海の体験プログラムなどを実施する予定です(10月6日~9日の予定でしたが、台風15号のために春休みまで延期となりました)。
そこで、こどもたちの鹿島行きだけでも先にご紹介します。
8月17日~20日に白保の子どもたち10名がガタリンピックで有名な有明海の沿岸の町、佐賀県鹿島市を訪れました。

参加したこどもたちの感想文を掲載します。
白保小学校6年生 T君
僕達は、八月の中旬に、三泊四日で佐賀県の鹿島市に行きました。
なんで、僕達が佐賀県まで行ったかというと、世界の自然を守る団体のWWFとゆう活動で、佐賀の自然と白保の自然を比べるためでした。
白保の海はサンゴやきれいな青色の海で有名ですが、鹿島の有明とゆう所ではドロのようにどろどろした干潟でした。見た事もない海でびっくりしたけど、その海ならではの生き物がいて楽しかったです。

次の日にはその海で、泳ぎました。
ガタスキーとゆうのり物ですべるようにして行きました。

その後にはムツゴロウというトビハゼのような生き物を焼き殺して食べたりしました。あまりおいしくなかったけど、とてもいい体験になりました。

ホームスティなどもさせてもらって楽しかったです。
最後の日には朝ごはんの準備などで、その地いきのお母さんがたが用意してくれました。鹿島でできた友達たちといっしょに話しながら食べました。
それから市役所でおわかれをしてバスで福岡の空港まで行きました。
それから沖縄空港に行って石垣島に帰りました。
鹿島の有明海と石垣の海はとっても変わってちがいがたくさんありました。だけど、生態系だけは同じでした。だからその生態系をくずさず、ずっと、未来へこの自然を残していく事が一番たいせつなんだなと思いました。だからこれからも自然を残していきたいと思います。

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白保魚湧く海保全協議会も、白保での受け入れ時に海の体験プログラムなどを実施する予定です(10月6日~9日の予定でしたが、台風15号のために春休みまで延期となりました)。
そこで、こどもたちの鹿島行きだけでも先にご紹介します。
8月17日~20日に白保の子どもたち10名がガタリンピックで有名な有明海の沿岸の町、佐賀県鹿島市を訪れました。
参加したこどもたちの感想文を掲載します。
白保小学校6年生 T君
僕達は、八月の中旬に、三泊四日で佐賀県の鹿島市に行きました。
なんで、僕達が佐賀県まで行ったかというと、世界の自然を守る団体のWWFとゆう活動で、佐賀の自然と白保の自然を比べるためでした。
白保の海はサンゴやきれいな青色の海で有名ですが、鹿島の有明とゆう所ではドロのようにどろどろした干潟でした。見た事もない海でびっくりしたけど、その海ならではの生き物がいて楽しかったです。
次の日にはその海で、泳ぎました。
ガタスキーとゆうのり物ですべるようにして行きました。
その後にはムツゴロウというトビハゼのような生き物を焼き殺して食べたりしました。あまりおいしくなかったけど、とてもいい体験になりました。
ホームスティなどもさせてもらって楽しかったです。
最後の日には朝ごはんの準備などで、その地いきのお母さんがたが用意してくれました。鹿島でできた友達たちといっしょに話しながら食べました。
それから市役所でおわかれをしてバスで福岡の空港まで行きました。
それから沖縄空港に行って石垣島に帰りました。
鹿島の有明海と石垣の海はとっても変わってちがいがたくさんありました。だけど、生態系だけは同じでした。だからその生態系をくずさず、ずっと、未来へこの自然を残していく事が一番たいせつなんだなと思いました。だからこれからも自然を残していきたいと思います。

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白化を防ぐために何ができるか?
8月に入って、海水温が低下し出したことでサンゴの白化は小康状態に入ったようです。しかし、これで安心と言うわけには行きません。
それは、白化してしまったサンゴがこのまま死んでしまうのか、回復していくのかが良く分からないからです。
もう少し時間が経たないとどうなるのか分からないのです。
海水温の上昇が原因であるサンゴの白化は、私たちにはどうしようもないことのようにも思えます。しかし、あきらめてしまってよいのでしょうか?
今回の白化の被害・回復の状況はもう少ししないと分からないとして、サンゴを保護するために私たちに何ができるのかを考えてみました。
1998年の白化と今回の白化は、少し違った様相を見せているそうです。白化に強いと言われていたサンゴや、98年にはほとんど被害の無かったサンゴも白化しているのです。
98年と今回の白化は何が違ったのでしょうか?
はっきりとしたことは言えませんが、今年の海水温が高かったというだけではなく、サンゴへの日常的なストレスが増加しているのかもしれません。
あっ、このシャコガイは、色が白くなっていません。
回復してきたのでしょうか?
サンゴのストレスには、色々なものが考えられます。
沖縄本島のサンゴに壊滅的な影響を与えた赤土の流出が、その一つです。八重山でも土地改良事業により農地から表土が流出しサンゴに大きな影響を与えています。
粒子の細かな赤土が海の透明度を下げて、褐虫藻の光合成を阻害したり、サンゴの上に降り積もることでサンゴが白化してしまうことが知られています。
その他にも、生活廃水や畜舎排水による海域の富栄養化や、除草剤や農薬の流出もサンゴに大きなストレスを与えます。
また、観光による被害も指摘されています。ダイビングやシュノーケル時に踏んづけたり、蹴っ飛ばしてしまったりすることもサンゴにとってはストレスになります。
こうした日常的なストレスは、私たちが日々生活の中で環境へ配慮すれば取り除くことができるのではないでしょうか?
また、高水温が温暖化にともなう異常気象のせいだとするならば、今回の白化は、紛れも無く私たち人間の活動が引き起こしたものだと言えます。
目に見えてすぐには改善できないかもしれませんが、こまめに電気のスイッチを消したり、近い場所へは自転車や徒歩で行くなど自動車の利用を減らすなど、日頃からの省エネルギー、化石燃料の消費の削減に心がける必要があります。

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