しらほこどもクラブ
こどもキャンプ教室
新しい年が始まり、しらほこどもクラブも新メンバーで活動を開始しました。
最初の集まりとなったのは、ゴールデンウィークに開催されたアニマルプラネットの主催のWWFしらほサンゴ村体験こどもキャンプ教室です。
5月5日の午後、伊野田キャンプ場でのコールマンジャパンのキャンプスタッフ指導によるキャンプ教室に参加しました。

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白保のこどもたちも夏休みにPTA行事でキャンプをします。しかし、最新型のドーム型テントの組み立ては初体験でした。
東京から来た子どもたちとグループになり、一緒にテントの組み立てです。

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テントの設営が終わるとケーキ作りです。
ココア風味のナッツケーキをスキレットというフライパン型のダッチオーブンを使ったアウトドアメニューです。

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材料を手早く混ぜた後、スキレットに流し込み、ナッツやチョコチップなどをトッピングします。
フタをして、キャンプ用のツーバーナーで焼いている間に海浜清掃をしました。

その後は、バーベキューを楽しみました。

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食後は、肝試しや星の話など充実したキャンプ教室でした。
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Posted by しらほサンゴ
comment2007/05/14 月 | comments (0) | trackbacks (0)
グリーンベルト大作戦をはじめました!!
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5月12日(土)快晴
白保ヤモレのキビ畑で、月桃の苗の植付け作業を行いました。

この日は、協議会のメンバーや村人の他、白保中学校の1年生から3年生の有志16名が参加してくれ、600本あまりある苗の植付けをしました。

月桃(げっとう)とは、白保ではサニンと呼ばれるショウガ科の植物です。香りが良く、その実でお茶を作ったり、茎をつかいゴザやインツァなども作ります。サニンの葉っぱで包んだお餅はとても美味しいです。

話が脱線しましたが、ちなみに、御餅を包むために苗を植えたのではありません。
これもサンゴの保護のためです。

沖縄が日本に復帰した後、日本政府が行った農地改良事業により、三面張りの側溝が作られ、亜熱帯地方特有の集中豪雨により畑から流れ出した赤土が大量にサンゴの海に流れ込んだことが原因で多くのサンゴが死にました。
白保に限らず、サンゴの減少した主要因の一つがこの赤土だと言われています。

月桃は、畑から土が流れ出るのを防ぐためのグリーンベルトとして畑の周りに植栽するものです。おおよそ、1mに6本ぐらいの苗を植えます。

炎天下での月桃植えは大変な作業ですが、中学生の頑張りもあり予定より早く終了しました。

協議会では、白保の農家の協力を得ながら、月桃のグリーンベルトをどんどん植えていく予定です。
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Posted by しらほサンゴ
comment2007/05/13 日 | comments (0) | trackbacks (0)
投網名人
目の前に広がるサンゴの海とともに暮してきた白保の人々。
この集落には、様々な海の達人が暮しています。

80歳を過ぎたこのおじぃ

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別に、網に絡まって動けなくなっているわけではありません。


毎日、畑仕事を欠かさないブゥザァ(農民)のこのおじぃも一度、海に出れば、投網の達人です。
干潮時に網を担ぎ、浅瀬を歩き、ピーまで出て投網をします。
ピー伝いに白保からとなりの宮良まで歩いて魚を捕ったといいます。

おじぃは、じぃさんやばぁさんから海のことは色々教わったから何でも分かるといいます。

サニズの浜で、おじぃから投網を教えてもらいました。

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うりゃっ!!

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こうしておじぃの技は受け継がれます。
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Posted by しらほサンゴ
comment2007/05/13 日 | comments (2) | trackbacks (0)
漁の結果
サニズの海垣漁がどうなったか皆さん興味ありますか?
もうずいぶんと時間がたちましたが、漁の結果をお伝えします。

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漁の開始の合図とともに中学校全校生徒70名が垣の中に広がります。
開口部にかけた網を中心に、石の隙間や下に隠れている魚を探します。
総延長400mほどの石垣に沿って銛や網、手づかみなどで魚を捕ります。

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魚が捕れたかって?
ジャジャーン

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エーグァーです。
捕れた魚は、おばぁに教えてもらいながらバッツァーします。
お昼の魚汁になります。

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Posted by しらほサンゴ
comment2007/05/13 日 | comments (0) | trackbacks (0)
白保が大好きな皆さんへ
 ゴールデンウィークも終わりました。今年のGWは、概ね天気に恵まれ観光に訪れた皆さんも思う存分楽しまれたことと思います。
 皆さんが楽しみに訪れてくださる八重山も今大きな変化が訪れています。
 私たちの暮す白保集落でも、ここ数年の観光客や移住者の急増とそれに伴うバブルとも呼べる建設ラッシュなどの石垣島を取り巻く状況に対して不安感、危機感を覚える方が少なくありません。
 一部マスコミでは、石垣島賛美の偏った情報を発信することで、投資や移住をあおり、その結果、島に暮す私たちの生活が脅かされることとなっています。
 また現在、石垣市観光協会などでも観光入込み客数の総量規制の必要が議論されるようになっています。観光産業が島の主要産業であることは間違いの無い事実ですが、無制限な受入は環境負荷の増大を招くこととなります。
 当協議会でも長閑な農村集落である白保の生活環境の保全とサンゴ礁環境と調和の取れた地域活性化の実現に向けて各種のルールづくりを進めています。
 白保を訪れる皆さんには、この島の魅力を充分に満喫していただきたいと思います。皆様も島の自然や文化、暮らしに対する関心と配慮を持っていただければ幸いです。
 先日も最高気温が28℃まで上がりました。いよいよこれから観光シーズンを迎えます。
 
Posted by しらほサンゴ
comment2007/05/08 火 | comments (0) | trackbacks (0)

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