カチウガシ
今年も白保集落は、台風15号により長時間にわたる停電になりました。昨年の台風13号での4日間の断水を経験したばかりなので、意外と平気だったのですが、気がかりなのは垣です。


PA070013.JPG

10月7日に早速被害の状況を確認に行きました。
写真では分かりにくいですが、結構、石が流されています。特に、南北の浜端の石がほとんどなくなっていました。

おじぃの話しでは、垣での漁は、冬場に行うもので、台風の時期を過ぎてからが本番になるそうです。そこで、この時期にカチウガチといって垣の補修を親族の若者を集めたり、人夫を雇っておこなったそうです。

白保竿原の垣は、どうしようか!?
PB110003.JPG

本来ならば、白保の皆で修復すべきところですが、是非、石を運びたいという奇特な若者が現れました。
彼らは、長野大学環境ツーリズム学科の面々。
会長から垣の歴史などの話しを伺った後、早速石を運んでもらいました。

PB110009.JPG

先生1名に、学生6名(うち1名は、石運びには似合わない女の子でした)。

PB110015.JPG

さすがに、大学生は元気があるっー!!

PB110019.JPG

わずか、1時間ほどでしたが結構な石を運ぶことが出来ました。
ただ、修復を完了させるためにはあと1ヶ月間ぐらい通ってもらわないとダメかな。

人気blogランキングへ
人気blogランキングへポチッとよろしくお願いします。
Posted by しらほサンゴ
comment2007/11/14 水 | comments (0) | trackbacks (0)
トラックバック
▼この記事のトラックバックURL
http://www.sa-bu.com/sb/sb.cgi/66
コメント











活動レポート
伝統漁「海垣」とは?
白保の祭事・行事
白保魚湧く海保全協議会 カテゴリー
新着ログ
過去のトピックス
コメント新着
Others
LaLaLa | SimpleBoxes
小粋空間