協議会の活動レポート
グリーンベルト大作戦をはじめました!!
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5月12日(土)快晴
白保ヤモレのキビ畑で、月桃の苗の植付け作業を行いました。

この日は、協議会のメンバーや村人の他、白保中学校の1年生から3年生の有志16名が参加してくれ、600本あまりある苗の植付けをしました。

月桃(げっとう)とは、白保ではサニンと呼ばれるショウガ科の植物です。香りが良く、その実でお茶を作ったり、茎をつかいゴザやインツァなども作ります。サニンの葉っぱで包んだお餅はとても美味しいです。

話が脱線しましたが、ちなみに、御餅を包むために苗を植えたのではありません。
これもサンゴの保護のためです。

沖縄が日本に復帰した後、日本政府が行った農地改良事業により、三面張りの側溝が作られ、亜熱帯地方特有の集中豪雨により畑から流れ出した赤土が大量にサンゴの海に流れ込んだことが原因で多くのサンゴが死にました。
白保に限らず、サンゴの減少した主要因の一つがこの赤土だと言われています。

月桃は、畑から土が流れ出るのを防ぐためのグリーンベルトとして畑の周りに植栽するものです。おおよそ、1mに6本ぐらいの苗を植えます。

炎天下での月桃植えは大変な作業ですが、中学生の頑張りもあり予定より早く終了しました。

協議会では、白保の農家の協力を得ながら、月桃のグリーンベルトをどんどん植えていく予定です。
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今回の圃場は、一本松と呼ばれる大きなリュウキュウマツが目印です。
この周辺は、水田もたくさんあるところで土地改良が入っていないところも沢山残っており昔ながらの田園風景が見られる場所でもあります。

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Posted by しらほサンゴ
comment2007/05/13 日 | comments (0) | trackbacks (0)
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