投網名人
目の前に広がるサンゴの海とともに暮してきた白保の人々。
この集落には、様々な海の達人が暮しています。

80歳を過ぎたこのおじぃ

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別に、網に絡まって動けなくなっているわけではありません。


毎日、畑仕事を欠かさないブゥザァ(農民)のこのおじぃも一度、海に出れば、投網の達人です。
干潮時に網を担ぎ、浅瀬を歩き、ピーまで出て投網をします。
ピー伝いに白保からとなりの宮良まで歩いて魚を捕ったといいます。

おじぃは、じぃさんやばぁさんから海のことは色々教わったから何でも分かるといいます。

サニズの浜で、おじぃから投網を教えてもらいました。

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うりゃっ!!

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こうしておじぃの技は受け継がれます。
おじぃは言います。
いつもは季節が来ると投網で捕る魚が岸によって来るんだが、昨年、一昨年と捕れなかった。地球温暖化がおかしくしている。

フクギの花が落ちたら、カタガシの時期さ、そろそろイダンドゥでカタガシを待つさぁ。

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Posted by しらほサンゴ
comment2007/05/13 日 | comments (2) | trackbacks (0)
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コメント









pantaiさん コメントをいただき有難うございます。
カタガシは、オジサンとも呼ばれる口ひげのある魚です。
ここ白保でも生活は急速に変化しています。
自然のリズムにあわせたライフスタイルをいつまでも残したいですね。
>フクギの花が落ちたら、カタガシの時期さ、そろそろイダンド>ゥでカタガシを待つさぁ。

カタガシも何かはわからないけど、おじいが季節や海のリズムにあわせて生活しているのを感じます。こういう集落がまだ残って、あったんですね。しみじみ。


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