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12月20日 白保日曜市講演会
毎月第一、第二日曜日に多くの人々でにぎわう、白保日曜市。
しらほサンゴ村で開催されていることもあり、また、多くの人々に白保のサンゴ礁について知ってもらいたいという思いから、白保で産後の研究をしていた元日本女子大の明日香さんとWWFジャパンの佐川鉄平さんによる講演会が、日曜市の最中に行われました。 ![]() まずは、明日香さん。(ごめんなさい、苗字は忘れてしまいました・・・)大学4年生から修士課程をあわせて3年間白保に通い、サンゴの幼生(赤ちゃん)がどの程度生まれ、着生しているのか。 さらに、それがちゃんと育っているのかどうかという調査・研究をしていたその結果についての報告がありました。 ![]() サンゴの種類によって、幼生の骨格の形が既に違うそうです。アオサンゴの赤ちゃんの骨は、既に青いそうです。 (たぶん、ポイントはそこではなかったと思いますが、そこに感心しました。) あと、幼生は新規に加入しているそうですが、それが成長しない状況にあるということでした。 基盤に付いた藻を食べに来る魚が突っついて、サンゴの赤ちゃんを壊してしまっているのかもしれないということでした。 これを聞いて、赤土の堆積などによりそもそもサンゴの赤ちゃんがくっつくことの出来る場所が少なくなっている。水質の悪化などによって藻が生えやすくなっている。また、成長を阻害していることもあるのかな~と想像しました。 ![]() 次に、サンゴ村の佐川鉄平さん。サンゴ村が実施している様々な調査の結果について報告してくれました。 この日は、日曜市の告知が出ずに、講演会の告知が出たことや街で福祉祭などのイベントがあったことから、見事にお客さんが来なくて・・・。でも、出品者のおばぁたちも日頃聞くことの少ない、白保のサンゴ礁の話を聞く事が出来て、満足そうでした。 これからも機会があればよろしくお願いします。 夏休みに子どもたちの自由研究用の相談会などやったら人が集まりそうですね。 ![]() 人気blogランキングへポチッとよろしくお願いします。 トラックバック
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