3月17日夜10:00。
暗闇の白保竿原の浜に、協議会のメンバー7人が集まりました。
手には懐中電灯と網を持ち、明けた18日の午前0:34 大潮の干潮にあわせて垣で漁をするためです。
南国、石垣といえども夜の海風は寒く、水も冷たく、真っ暗闇です。
懐中電灯で照らしながら、夜の海辺を進みます。
おじぃを先頭に石垣の下の潮溜まりを確かめながら垣の開口部に夕方かけた網を目指します。
網に魚がかかっていました。
網から魚をはずします。
次から次に大漁です。
捕れた魚は一匹ずつ計量します。
これから漁をするたびに漁獲量を記していけば海の状態を把握できるようになるのではと考えています。
結局、一晩で小さなボックス一杯の魚が捕れました。
浜に石積みを築いただけの原始的な漁具。まさか、こんなに魚が入るとは思いませんでした。
先人の知恵と、魚湧く白保の海に感謝!!
この後、浜で魚をこしらえて、マース煮にして皆で食べました。
寒かったけど大漁で大満足の海垣漁でした。
この海を大切にしたいと皆が心に思い浮かべたのではないでしょうか。