白保種子取祭
新暦の1月15日 播種の儀礼である種子取祭が行われました。

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この行事は、夜明け前から白保村の中心にあるオーセに四御嶽の神司が集い、公民館執行部とともに立派な苗が出来るように祈るものです。

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ニンゲイには、イバチと呼ばれる円錐状に盛られたおにぎりとともに、イバモトといわれる根の張る力草も供えられる。これらはいずれも苗が良く出て、しっかりと大地に定着することを祈願したものだといわれています。

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白保の種取祭のもう一つの特徴は、カタバルとよばれる競馬で。村中を馬に乗って駆け回った後、オーセの前の道(白保郵便局から、しらほサンゴ村までの間)を馬が駆け抜けます。

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このためこの通りはンマガミチ(馬が道)と呼ばれています。ゆらてぃく憲章推進の一環で石積みがされた金嶺邸前でのカタバルはとても見ごたえのあるものでした。

今年も豊作でありますように。

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この神事は、白保が農村集落であることを改めて感じさせてくれるものです。
神事の後、この日は家に帰り根が下りるのを妨げないようにじっとしているようにといわれています。
Posted by しらほサンゴ
comment2009/02/27 金 | comments (0) | trackbacks (0)
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