アラミズニンゲイ
8月31日 午前9時 公民館執行部が白保の水元、亀川家に集まります。
この日は、旧暦八月の最初の水の日にあたり、明和の津波後の村立てに欠かすことの出来なかった井戸(水)への感謝の祈りを捧げる願いの日なのです。

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四つの御嶽の司に加え、水元の司である亀川家の女性と迎伊家の女性がともに願いをします。

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願いの順番

最初に、飾墓御嶽 水元の司(亀川家の女性:前瓦敏)がカムイを務めます。
次に、ウランゲ(真謝井戸) 真謝御嶽の司(石川トキ子)がカムイ。
トゥンジノケー 多原御嶽の司(米盛ツル)がカムイ。
続いて、亀川家の座床のクンジンを四つの御嶽の司と水元の司の5人で拝みます。引き続き仏壇でも拝みます。
さらに、オーセでは、嘉手苅御嶽の司(大泊才子)がカムイ。

火の神では、多原御嶽の司(米盛ツル)がカムイ。

最後に、迎伊家のクンジンを拝みます。

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一年間のニンゲイの最初がこのアラミジニンといわれています。今日から新しい一年が始まります。


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写真は、白保のオーセ。
真ん中の香炉は、集落のもの。
左の香炉は、火の神を祀っているものです。
Posted by しらほサンゴ
comment2008/08/31 日 | comments (0) | trackbacks (0)
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