4月20日 第3日曜日
この日は、しらほサンゴ村において毎月2回開催されている白保日曜日の日でした。
朝10時の開店前からお客さんがあつまり、10時過ぎ(11時前)にはこのような状態になりました。
この日は、島の未来を考える島民会議主催の“島の原風景を撮りもどせ”という写真ツアーの皆様40名も日曜市を見学に訪れていました。
朝採れの野菜や、季節の海藻、貝などの人気商品に加えて、ここ数回の目玉は、白保の米作農家の大泊力朗さんの黒紫米の粉を使ったパンが出品されています。
このパン、大泊さんが、全日空ホテルの皆さんと相談して商品開発したものです。焼きたてのパンが届くとすぐに行列ができ、売切れてしまう黒紫米のパン。新しい、人気商品の登場です。
これらの商品のほかにも、昔ながらの木灰を使ったそばや餅キビの入ったジューシーおにぎり、五穀のおにぎり、てんぷらなどのお昼ご飯になる品々もたくさん出品されています。
また、アダンバぞうりづくりの実演など、八重山の手わざの製作者も勢ぞろい。興味のある方はぜひ、おじぃ、おばぁに話しかけてみてください。
人気商品はまだまだあります。
麦味噌やアンダー味噌、黒ゴマ、チャーマミなどなど、ぜひ、実物を見に来てくださいね。
この日もまた、三線と太鼓が入り、にぎやかな宴会のような日曜市でした。
さすがに、白保のおばぁたち、三線が鳴り出すと自然に手足が動くようです。
94になってこの軽やかな踊りは、さすが。
日曜市に来るとおばぁの元気にあやかって、長寿になること請け合いです。
