白保~鹿島こども交流会の2日目
午前中は、白保魚湧く海保全協議会によるシュノーケル教室とサンゴ礁の観察会です。
いつもはそれぞれ単独でガイドを行っている協議会加盟の事業者が、しらほサンゴ村のスタッフと協力して子供たちの指導に当たります。
白保でサンゴ礁でのシュノーケル観光が始まって20年近く経ちます。当初は、ポイントまで船で運ぶだけでしたが、安全性の確保やサンゴ礁への観光被害の軽減、参加者の環境意識の醸成を図るため協同でエコツアー化への道を模索しています。
そうした活動の一環として、設立以来年に数回の協議会のよるエコツアーを企画・受け入れをしています。
まずは、浜での簡単なスケジュールの確認と注意事項などを説明したあと、スタッフ紹介をし、子供たちを4つのグループに分けます。
1グループは、最大6名までの参加者で、スタッフが2名ついて指導にあたります。
鹿島からのこどもたちは、シュノーケルは初めて。
呼吸法や足ひれの使い方、上手な経ち方などを浜の浅瀬で教えます。
白保のこどもたちは、小学校の事業などで経験済みなので余裕があります。
すべての子供たちが確実に出来るようになるまでじっくりと時間をかけて指導します。
練習開始からおよそ40分後、船に乗船し、いよいよサンゴ礁観察へ出発です。
みんな上手にシュノーケルができるようになりました。
すいすい泳げます。
この日は、世界最大級のアオサンゴ群落のほか、巨大な浜サンゴやクマノミが沢山いる場所などを観察しました。
色とりどりの魚と一緒に泳ぎながら、生きている星砂や大きなナマコ、シャコガイなども観察することが出来ました。
浮き輪につかまって海上での記念撮影。
およそ2時間ほどの観察が終了し、みんな元気で浜に到着しました。
楽しかったね。

白保魚湧く海保全協議会では、サンゴ礁保全への理解を深めていただくために、20人までの子供さんたちや、16名までの大人の方向けのシュノーケル教室+サンゴ礁観察のツアーを実施しています。
体験をご希望の方は、事務局までお問い合わせ下さい。