いよいよ、ウェブ絵画展も佳境に入ってきました。
白保小学校6年生の作品です。
先日、3月21日に卒業式を迎えたこども達は、4月からは揃って白保中学校に進学します。
最上級生の描く、サンゴ礁の海の絵はいったいどのようなものでしょうか?
とっても個性的ですね。
海で泳いでいる時の絵でしょう。
マンタやウミガメなど大物と出会えてよかったね。
次は、シュノーケルで海の魚たちと遊んでいるところです。
サンゴ礁に訪れたことの無い方は、サンゴの上に立っていいの!?
と思われるかもしれません。
サンゴは、生き物です。サンゴの上に立つことはサンゴにとって大きなストレスとなりますので立たないようにしてください。
絵の中で立っているものは、海の中の岩やマイクロアトールと言われ塊状のサンゴなどの上面のサンゴが石化して死んでしまっている部分に立っているのです。ただ、見分けることは難しいので、サンゴの近くでシュノーケルされる時は蹴っ飛ばして折ったり、踏みつけたりしないように気を付けてください。
また、もう一つですが。魚さんたちと遊ぶのは楽しいですが、かわいいからといって捕まえたりしないで下さい。石垣島の周辺のほとんどの海域が昨年の8月1日に国立公園に編入されました。熱帯魚の採取などは許可が必要であり、特に、海中公園地区では採取が固く禁止されています。
さらに、魚たちに餌(エサ)を与える、いわゆる餌づけ(えづけ)もやらないようにしましょう。餌付けは海を汚してしまったり、魚やサンゴの海の生態系のバランスを崩してしまうことになります。また、添加物などの入ったもののせいで生き物が病気になってしまうこともあるかもしれません。
白保魚湧く海保全協議会では、皆様に安全に楽しんで白保のサンゴをご覧頂くために観光事業者のルールを設置しています。
これらはサンゴ礁の生き物たちの保全についても定めたものです。
サンゴ礁を未来に受継ぐために観光でお越しになる皆様も協議会加盟のツアーに参加してサンゴを楽しんでください。
一人だけ、海垣漁を描いてくれました。
海垣の維持・管理も協議会が行なっています。見学や説明等をご希望の方がいらっしゃれば協議会事務局まで電話か、FAXにてご連絡ください。
3月23日は、八重山の海開きでした。
いよいよ海のシーズンが始まります。
楽しい思い出を作るために地域のルールを守り、地域のみんなと触れ合ってください。
