人間の一生の願い事
白保では、人間の一生においてさまざまな願いが行われる。

こどもが生まれて、病院から家に初めて入る時、

藁を燃やして厄を払う

藁に火をつけ、煙を立てながら、
祖父母が門の前で迎えてくれる
煙を浴びながら門をくぐるよう促し、
「アラピトゥヌ オリキー ミリヒョウリョ」
(新しい人が来たので、見守ってください)と唱える。


かよわい命を授かった母親にとって
目に見えない力が、我が子を見守って
くれると思えることは大きな安心である。

藁を燃やす.jpg

白保のオバーたちは、
「あなたの命はかけがえのない、大切なものだよ」と
常に語りかけてくれるのだ。
Posted by タエちゃんオバァー
comment2008/03/22 土 | comments (0) | trackbacks (0)
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