白保で注意していただきたいこと
 


1.白保集落は観光地ではありません。昔ながらの長閑な農村集落、人々の暮らしの場であることを理解し、節度ある行動をとってください。夜遅くまで浜や集落内を歩き回ったり、騒いだりしないようにしましょう。また、水着で集落内を歩くことの無いようご注意下さい。

2.沖縄の夏の日差しは強烈です。短時間でも、肌をさらしておくと火傷と同じ状態になります。帽子や傘などで十分日除けをして下さい。集落内の散策など屋外で活動をするときは、頻繁に休息を取り、こまめな水分補給に心がけましょう。

3.屋敷や学校など地域の生活の場所や集落内に点在する御嶽(オン)や拝所などの村の人々が大切にする神聖な場所には、かってに入らないで下さい。また、白保の浜や集落内の空き地などはキャンプ場ではありません。集落内でキャンプや野宿はやめましょう。個人の屋敷や御嶽、人物を写真やビデオで撮影するときは、許可を得るようにしましょう。

4.タバコや空き缶、ペットボトルなどのポイ捨てはやめましょう。自分が出したごみは捨てずに宿まで持ち帰りましょう。

5.白保内の動物や植物は絶対にとらないようにして下さい。浜や林の植物や海藻は、郷土料理や伝統民具の材料になる白保の財産です。天然記念物など貴重な生物の保全にご協力ください。

6.集落内では、お年寄りや子供たちが主役です。自動車での通行は常に最徐行運転でお願いします。自動車を駐車する際は、人の敷地を避け、通行の邪魔にならないところに駐車しましょう。わからない場合は、地域の人に場所を確認してください。

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 祭りの時に注意していただきたいこと
 


1.白保は伝統文化を大切にする集落です。村では年間を通じて様々な祭りや催し物がありますが白保の人々の風習や文化への配慮を忘れずに、節度を持って参加・見学して下さい。

2.集落内で行われる神事や祭事は観光のための見世物ではありません。特に、御嶽や拝所での行事は、人々にとって神聖なものです。許可無く御嶽や拝所に入らないよう注意して下さい。

3.白保集落の皆さんは祭りへの参加・観覧のためにご祝儀を包んでいます。観光客の皆さんが案内や許可を得て観覧する場合でも心付けを忘れないようにして下さい。

4.毎年旧暦5月4日に開催される白保ハーリーは、白保ハーリー組合主催のお祭りです。観光客の皆さんも観覧していただくことは出来ますが、受付を済ませた上でお入りください。

5.豊作に感謝し翌年の豊年を祈る豊年祭は白保最大のお祭りです。観光客の皆さんも観覧していただくことは出来ますが、会場海側に設置された受付を通り、決められた観覧場所でご覧下さい。ミルク加那志(ミルク行列)は神聖なものです。行列の前を横切ったり、後ろから追い越して前に回り込んだりすることが絶対に無いようにして下さい。

6.近年、豊年祭を写真やビデオに撮影するために村の人たちの前をさえぎる方が多数見受けられます。写真撮影の際のマナーに気を付けて下さい。報道関係者や取材をご希望される方はあらかじめ白保公民館に申し出てください。

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 海で遊ぶときに注意していただきたいこと
 
1.白保の海は海水浴場ではありません。潮の干満や潮流などによる危険な場所や危険な生き物がいます。海での遊泳は自己責任でご利用ください。安全に白保の海を楽しみたい方は、白保魚湧く海保全協議会加盟のグラスボート、シュノーケルツアー、エコツアーに参加してください。

2.白保サンゴ礁の海は、集落の人々にとって大切な、かけがえのない海です。絶対に生き物を捕って持って帰らないようにしましょう。サンゴや熱帯魚など海の生物を採取することや魚や貝、海藻をとることは、沖縄県漁業調整規則によって禁止されています。

3.白保の海岸は、サンゴ礁地形特有の岩場が多くあります。海辺を歩くときはダイビングブーツやスニーカーを履くようにしましょう。また、危険な生き物には十分に注意しましょう。

4.体調不良や二日酔い、寝不足などの時は、海水浴やシュノーケルは行わないようにしましょう。

5.海岸での焚き火や浜への自動車の乗り入れは、海浜の生物の産卵や繁殖、生息に影響を与えます。焚き火や自動車の乗り入れは行わないようにしましょう。

6.津波警報、津波注意報が発令されたら急いで避難しましょう。防災無線を聴き逃さないように注意しましょう。避難場所は、宿の人に確認してください。


 
   
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